汗は温度変化に対応した水分の調整だけでなく、極端に辛いものや酸っぱいものを食べたときにも汗をかくことがあり、これを「味覚性の発汗」といいます。
極端に甘いものを食べたときに発汗する人もいるようです。
このように皮膚にうるおいを与え、汗を出すことによって体の水分の調整をしている皮膚が、最悪のダメージを受けるのが熱傷です。
皮膚の重さは体重のおよそ16%です。
広げた面積は1.6平方メートルです。
火傷でこの面積の10~15%を損傷すると生命の危険があると言われています。
2度(Ⅱ度)の深さの熱傷が全身面積の10~15%を超えると、生命に危険があるとされているのです。
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