最近、ふけ症の原因のひとつであるマラセチアに有効な抗真菌剤の外用が頭意外の部位で行われ、それなりの効果が報告されたそうです。
内服は、かゆみの強いときは抗ヒスタミン剤が有効ですが、ビタミンB2やビタミンB6を飲んでも効果が出ることもあります。
また、この病気は乳児でも見られます。
頭や眉毛、ほおなどに黄色痂皮(かさぶた)をつけたあぶらっぽい紅斑ができます。
乳児の頭にできた厚いカサブタは、オリーブ油やベビーローションなどをつかって少しずつとりのぞきます。
乳児の場合は一時的なものですむことが多いようですが、中年男性の場合は慢性化することが多いようです。
無理にかきむしることなく、忍耐強く治療することが必要です。
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