水虫がきっかけとなって、症状の強い細菌感染を引き起こすこともあります。
細菌がリンパ管に侵入して足が腫れあがるリンパ管炎などがそれで、とくに糖尿病にかかっている人は感染しやすく重症化しやすいので注意が必要です。
治療の基本は抗真菌剤を根気よく使うことです。
抗真菌剤には外用と内服用があり、趾間(しかん=指の間)型と小水疱型には外用薬がつかわれます。
軟膏タイプと水溶液タイプがありますが、一日一回の塗布を根気よくつづけてください。
症状が治まったように見えても白癬菌は長時間皮膚に存在し、休止状態にあるので、少なくとも半年間は外用薬の治療をつづけると根治することができます。
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