多汗症には大きく分けると全身的な全身性多汗症と、部分的な多汗症があります。
汗は体温調節、水分調節という働きをしていますから、異常に汗をかきすぎるという状態は中枢神経の変調によっておこされる可能性があります。
とくに、全身性多汗症の原因は、視床下部にある、体温調節中枢の異常が考えられています。
このほかに、全身性多汗症は甲状腺機能亢進症や、コリン作動性薬剤や、下熱剤を投与された場合の反応として発症します。
また、風邪などの病気によって発熱した場合にも全身的な発汗が見られます。
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