ニッケルやコバルトなどの化学物質によるアレルギーよりも、クロームによるかぶれはかなり少ないといわれています。
クロームによるかぶれは、イオン化しにくいため、皮膚との接触による皮膚炎は起きにくいからです。
ただし、皮膚炎を起こすクロームイオンが含まれている製品もあります。
クロームイオンは3価と6価にわかれています。
皮革や塗料、染料、青インク、シェービングクリームなどが3価のクロームイオンを含んでいます。
6価のクロームイオンを含む製品は、皮革、マッチ、洗剤、ブリーチ剤、セメントなどです。
クロームによるかぶれは、金属製品によるかぶれとは異なることが多いです。
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