ライム病の病原菌を媒介するマダニは、日本では北海道の平地や本州の1000メートル級の高地の野山に棲んでいます。
病原菌をもつ野ウサギの血を吸ったマダニから、ヒトへとライム病が感染します。
ハイキングやゴルフ場のヤブのなかで、ライム病に感染したマダニに刺されると、局所的に菌は増殖し、周囲に拡大します。
ライム病に感染した当初は、慢性遊走性紅斑という皮膚症状が主体となります。
やがて、ライム病が血行性に全身臓器にまわってくると、頭痛や発熱、筋肉痛などの多彩な症状となります。
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