サイズの合わない靴や、おろしたての新しい靴をはいたときに経験する靴ずれは、靴の内側と皮膚がすれることによって起こります。
最初は赤く腫れる程度のものが、ついには皮膚の表面がはがれ、そこに組織液や血液がたまって水疱をつくります。
さらに水疱がすれて破れるとびらん(糜爛)が生じ、非常な痛みで歩くのが困難になります。
靴ずれができてしまったら、細菌が感染して化膿しないように抗生物質の軟膏などをぬり、ガーゼをあてます。
サンダルにはきかえるなどして傷口と靴とが接触しないようにすれば、治りは早くなります。
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