床ずれの予防法としては、骨のつき出た部分(後頭部、肩、肩甲骨、肘、仙骨部、大転子部、かかと)に厚いスポンジやドーナツ型のまくらをあてがいます。
無圧ふとん、ウォーターベッド、エアーマットなども有効ですが、あくまでも患者本人の体に適しているかどうかを、日常の介護のなかで確認しながらつかう必要があります。
壊死が進んで潰瘍にまで進んでしまった場合は、それ以外の進行を防ぐために皮膚科・形成外科・一般外科といった専門医によって壊死組織をとりのぞき、必要に応じて潰瘍治療薬によって上皮化をはかったり、皮膚移植などを行います。
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