やけどにおいて、Ⅱ度以上の深さのやけどが全身の面積の10~15%あると生命が危険になり、子供では10%、大人でも20%以上を占めると、ショック状態を起こすことがあります。
これを見きわめる方法として、よく知られているのが、体表の面積を推測するための「九の法則」です。
「九の法則」は大人の体表面積を9%を一単位として区分したものです。
頭部1、胴体4、右腕1、左腕1、右足2、左足2で合計11単位、これに9%をかけると99%で陰部など1%を足して全体を100%とするものです。
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