白癬(はくせん)は治ったと思っても、皮膚が完全に生まれ変わるまでの数ヶ月間は薬をつづけましょう。
しらくも(頭部白癬)、ぜにたむし(体部白癬)、いんきんたむし(股部白癬)、足白癬(みずむし)、手白癬、爪白癬などを総称して「白癬(はくせん)」といいます。
皮膚に寄生する糸状菌、ようするにカビが感染して発症する病気です。
白癬の原因となる皮膚糸状菌には何種類もあり、ヒトだけでなく、動物や土のなかで生きている糸状菌もヒトに感染します。
これらの皮膚糸状菌はケラチンというタンパク質のあるところにしか寄生しません。
つまり皮膚の角質、爪、毛髪など皮膚の表面に感染して、かゆみを生じたり、肌の表面組織をボロボロにしたりします。
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