多形滲出性紅斑の原因はさまざまで、このような皮膚の状態をそのまま病名にしている分け方です。
発疹の広がる様子、形態や分布などで、軽症型(古典型)と症候型にわけています。
軽症型は若い女性に多く、発疹の出る1~2週間前に、軽い感冒様症状がある場合とまったく突発的に発疹が出る場合がありますが、およそ2~3週間で治ります。
手、足、ひじ、ひざなどで、発疹以外に全身的な症状はありません。
ふつうは発疹自体に自覚症状がないことが多く、ときに軽いかゆみや痛みを感じることもあります。
4~5月、10~11月などの春・秋の季節の変わり目に出やすく、繰り返しできやすい人の多いのが、この病気の特徴です。
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