毛穴のところに出る化膿性の炎症ということで、皮膚の良性腫瘍である粉瘤(ふんりゅう)とまちがえやすいのですが、オデキ(せつ・よう)は、次のような経過をたどるので区別できます。
最初は毛穴が赤く腫れ、しだいに痛みが増すにつれて赤い腫れは拡大していきます。
いっそう痛みが強くなると中心部に膿をもってきます。
この膿はやがて外に出て治るのがふつうですが、体に抵抗力がない場合は、周辺の毛穴にも波及して「よう」になります。
「よう」になると、寒気がして発熱するといった全身症状をともなう場合もあります。
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