多毛症には全身的なものと局部的なものがあります。
最も多いのは遺伝や体質による先天的なものです。
後天的にホルモンの異常(甲状腺機能低下症やクッシング症候群)によって生じるものも、たくさんあります。
また薬剤(シクロスポリン、ステロイド剤、ジフェニルヒダントインなど)や老化によって多毛症が引き起こされることもあります。
ホルモンの異常のケースも、薬剤のケースも、根本的には毛の成長をうながすテストステロンや、その他の男性ホルモンがふえることが直接の引き金となります。
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