肌のトラブル、シミ、シワ対策

複雑化する年齢分布

アトピー性皮膚炎が社会問題であるという風潮に便乗して、明らかな効果が確認されていない民間療法が蔓延したのも患者数が増えた大きな要因のひとつといえます。

一方、小児を対象とした学校検診などの報告によると、幼児・学童期の患者数も明らかに増加している結果が見られるようです。

とくに、都市部での増加が顕著ですが、近郊や山村部でも増加傾向は見られ、これら地域の都市化が強く関与していると考えられています。

さらに、50歳以降の高年型および60歳以上に老人型アトピーの患者数も近年増加傾向に見られ、今後、アトピー性皮膚炎の年齢分布がより複雑化する可能性があります。



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