アトピー性皮膚炎の原因として、もうひとつのⅣ型アレルギーの関与が指摘されています。
抗原が侵入し、Tリンパ球に情報が伝達・記憶され、次の抗原が入ると、Tリンパ球が反応してリンフォカインを遊離・放出してアレルギー反応が生じます。
Tリンパ球(T細胞)は末梢血リンパ球中の60%から70%を占め、細胞性免疫を担当する細胞です。
リンフォカインとは、抗原刺激などによってリンパ球から放出されるさまざまな生物活性を示す可溶性物質の総称です。
こちらは反応時間が48時間と長い遅延型反応です。
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