ある皮膚科に入院したアトピー性患者200例に、今まで治療で用いた外用剤のパッチテストを実施してみたところがあるそうです。
その結果、32.5%と高率に陽性であり、重症度の高い3人に1人の増悪因子は外用剤の接触皮膚炎であったことがわかったそうです。
ほかの統計でも同様で、化粧品、装飾品、革製品、洗髪料などの接触皮膚炎の発生率が高く、アトピー患者は身のまわりの接触するものにも十分注意をして、つねに外因を念頭におき生活することが重要です。
アトピー患者は、皮膚のバリアー障害をきたす非アレルギー的側面も重要です。
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